JWNETは定期メンテナンスのため、下記の期間システムを停止するため、SDGsシステムでマニ番取得等は以下の日程では行えません。ご理解・ご協力のほどお願い申し上げます。
SDGsシステムシステムでの参照、登録、更新は通常通り行うことができます
【システム停止期間】
2024年5月5日(日)午前0:00 ~ 5月6日(月)午前4:00
※2024年5月6日(月)の午前4:00より、通常どおりJWNETをご利用いただくことができます。
多様な登録方法で、誰でも簡単に入力可能!
「SDGs12システム」では、業務に合わせた柔軟な登録方法を提供し、誰でも簡単・スムーズに排出登録が可能です。
✅ 電話番号を使った簡単検索・登録
・事業者の電話番号を入力するだけで、登録済み情報を即座に呼び出し可能。
・新規入力の手間を削減し、作業時間を大幅に短縮。
✅ 廃棄物種類コードで正確な登録
・廃棄物種類コードを利用し、適切な分類・登録をサポート。
・選択式入力で、ミスを防ぎながら迅速に処理。
✅ QRコード読取でワンタッチ登録
・スマートフォンでQRコードをスキャンするだけで、即時に排出情報を登録。
・現場での操作がシンプルになり、効率的な廃棄物管理を実現。
✅ PC・スマホ・タブレット対応でどこでも登録
・オフィスでも現場でもデバイスを問わず登録可能。
・インターネット環境さえあれば、いつでもどこでも作業ができる。
「SDGs12システム」なら、多様な登録方法を活用して、手間を最小限に抑えながら正確な管理が可能です!
JWNETとスムーズに連携!電子マニフェスト管理をもっと簡単に
✅ JWNET連携のメリット
・リアルタイムで登録・確認可能
→ JWNETに送信された電子マニフェストの登録状況や承認状況を即時確認でき、進捗管理が簡単に。
・手間のかかる入力作業を削減
→ 「SDGs12システム」からJWNETへワンクリックでデータ送信でき、二重入力やミスのリスクを軽減。
・JWNET未加入の処分業者とも連携可能
→ 収集運搬業者・処分業者が「SDGs12システム」に加入していなくても、JWNETを通じてスムーズに運用可能。
・電子データ管理でペーパーレス化
→ JWNETとの直接連携により、紙マニフェスト不要で環境負荷を軽減。
JWNETとシームレスに連携することで、廃棄物管理の透明性向上と業務の効率化を同時に実現。
「SDGs12システム」は、電子マニフェストの活用をより簡単・便利にします!
1.リアルタイム情報共有 & 安心のセキュリティ
「SDGs12システム」は、収集運搬業者・排出事業者・処分業者がリアルタイムで情報を共有できるプラットフォームです。これにより、迅速な処理、業務の透明化、スムーズな連携が可能になります。
2.安心のセキュリティ対策
・データは暗号化され、安全に管理
・アクセス権限の設定により、必要な情報だけを適切に共有
・クラウドシステムを活用し、バックアップ管理も万全
「SDGs12システム」なら、適正な情報管理と業務の効率化を両立し、より安心・安全な産業廃棄物管理を実現できます。
「SDGs12システム」なら、スマートフォンでのQRコード読み取りを活用し、誰でも簡単に、迅速かつ正確な排出登録が可能です。
<わずか4ステップで登録完了!>
1️⃣ フローを呼び出す – QRコード読み取りで事前に登録されたフローを呼び出す
2️⃣ 数量・重量を入力 – 必要情報をシンプルに入力
3️⃣ 排出業者が承認 – 確認・承認もワンタップで完了
4️⃣ データ送信(JWNETと連携) – 自動でJWNETに連携し、適正管理
これにより、紙マニフェストの手間を削減し、現場でもスムーズな電子登録が実現。業務負担の軽減と確実なデータ管理で、適正処理をサポートします。
「SDGs12システム」は、全国の多くの企業に導入され、業務の効率化と適正処理の実現に貢献しています。特に、医療機関における産業廃棄物管理の標準ツールとして、医師会や医師協同組合などの組織でも広く活用されており、確かな実績と高い評価を得ています。
導入企業の多くが、紙マニフェストの煩雑な管理から解放され、コスト削減と業務効率化を同時に実現。さらに、電子マニフェスト100%対応による法令遵守の強化や、ペーパーレス化による環境負荷の低減といった効果も実感されています。
今後も、医療機関をはじめとするさまざまな業種へ拡大し、持続可能な廃棄物管理を支援していきます。
1.業務効率化で生産性向上
→ 電子マニフェストの活用により、手作業や紙管理の負担を削減し、事務作業の効率を大幅に向上。
2.コスト削減で経営をサポート
→ 業界最安値による低コスト運用で、紙マニフェストの印刷・保管・郵送コストを削減し、経営負担を軽減。
3.環境配慮と企業価値向上
→ 電子化によるペーパーレス化を実現し、環境負荷を低減。持続可能な経営の実践で企業の社会的評価向上にも貢献。
4.法令遵守の強化・リスク低減
→ 電子データによる正確な管理で、廃棄物処理法の適正管理を徹底し、監査や報告業務にも対応しやすくなる。
5.誰でも簡単に使えるシンプルな操作性
→ スマホやタブレットで直感的に操作可能。新人スタッフも外国人スタッフでも利用しやすく、現場のデジタル化をスムーズに推進。
1.JWNETと連携し、ASP未加入でも利用可能
→ 「SDGsシステム」に未加入でもJWNET経由での処分登録が可能で、導入のハードルが低い。
2.運搬業者からの直接登録がスムーズ
→ 「SDGsシステム」導入の運搬業者が登録したデータをそのまま活用でき、業務負担を軽減。
3.電子データ管理で業務の省力化
→ 書類管理の手間を削減し、過去のデータ検索や報告業務を効率化。
4.排出事業者との連携強化
→ 「SDGsシステム」ユーザーの排出事業者ともスムーズに情報共有でき、業務の透明性向上。
5.環境配慮・コンプライアンス強化
→ 電子マニフェスト100%対応により、適正処理の証明が容易になり、企業の環境対応をアピール可能。